『 花SaKU 』に掲載されました

2015.03.29 Sunday

        『 花SaKU 』vol.235 に、帯留が掲載されました

           
         

................................... 今回 【 obïdome 】よりご紹介した帯留は ........................................

          川北 友果さん の 『 山桜 』の 帯留です

..........................................................................................................................................................

読者のお便りのページ「 おしゃべり倶楽部 」の中に掲載されてます。
川北さんの「 山桜 」の帯留から春の雰囲気、ほんのり伝わりますでしょうか。

今号の特集は『 色をまとって想う春 』という内容です、
個人的には大好きな和菓子、桜餅の特集に とてもわくわくしてしまいました。
その他にも丁寧に取材された着物にまつわる記事が多数掲載されております。

こちらの冊子は書店ではお求め頂けないそうです、
ご希望の方はこちらからお問い合わせしてみてくださいませ!→ ☆『 花SaKU

* ウェブ上で未掲載の作品や、「sold out」表示になっていても、お時間頂ければご注文を承らせて頂きます、
  どうぞ お気軽にお問い合わせください。



矢野 容子さんの帯留が入荷しました!

2015.03.25 Wednesday

            矢野 容子さんの帯留が入荷いたしました!

      
      
             ( 画像をクリックすると少し大きくなります)

人気の「 スプラッシュ 」シリーズの帯留に新たな色が加わりました。落ち着いた色調と、
つぶつぶとした形がスッキリと大人可愛い帯留です。
そして、クリアのご紹介のみだった「 溜 」の帯留にも、この度 カラーが加わりました。
とろりと深みのあるガラスの表情と色彩が、夏だけではなく年中お召しになれそうです♪

どちらのシリーズも 帯締めを通す部分もガラス素材で出来ているので、透過する帯締の
表情もさりげなく感じられそうです。

・・・・・・・・・・・・

東京の桜も咲き始めはじめ、草木の成長をめまぐるしく感じる今日この頃です。
いよいよ本格的に春本番でしょうか!( 花粉も一段落!?)


津田 清和さんの個展:桃居(西麻布)

2015.03.16 Monday
津田 清和さんから個展のお知らせを頂きました。

            

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   硝子に携わり始めた頃の話です。
   素人じみた考えのようですが、溶岩で吹き硝子をしてみたいと思い、
   実際に路傍の石を砕き、温度を上げて融かしてみました。
   そのマグマに息を吹入れた経験は自分の硝子への眼差しをがらりと変えてくれました。
   ガチガチだった既成概念から自由になり始めたのです。
   今展でもそんな真面目な遊びから生まれた物が出せれば良いなと思いながら制作しています。

                                  ( *桃居HPより引用 )

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西麻布の “ 桃居 ” にて 津田清和さんの個展が開催されています!

明日で最終日です、、
ご案内が遅くなり大変失礼いたしました。。

明日、東京のお天気は とてもあたたかで春のような気候の予報が出ています。
ぜひ、どうぞ おでかけくださいませ!

「 津田 清和 硝子展 」
桃居 東京都港区西麻布2-25-13
2015年3月13日(金)〜3月17日(火) 11時〜 19時 * 会期中無休
* 今回、帯留の販売予定はありません


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